ピル(低用量ピル)について

弊社では、女性のライフワークバランスの向上を目指しております。

欧米では、たくさんの方が低用量ピルを上手に利用して、ライフワークバランスを保っています。

低用量ピルってなに?

女性ホルモンのはたらきを利用した経口避妊薬です。

副作用を最小限にするためにホルモンの量を避妊効果が得られる最低限にしています。正しく服用した場合には、安全で確実な避妊効果が得られます。

低用量ピルは、経口避妊薬として知られているので、日本では避妊効果だけがクローズアップされています。しかしながら、低用量ピルを服用することによって月経痛や月経量が緩和されるだけでなく、月経周期が一定になるために様々な生活のプランが立てやすくなるといったメリットがあります。フランスでは、15~49歳の女性の40%の方が低用量ピルを服用しています。

 

低用量ピルの効果って?

 低用量ピルには、さまざまな効果があります。
① 安全で確実な避妊効果(女性側から可能)
② 月経痛が軽くなる
③ 月経量が減る
④ 月経周期が一定になる
⑤ 月経前の様々な不調(月経前症候群・PMS)が軽減
などがあげられます。

低用量ピルの作用は?

低用量ピルの主な作用は3つあります。
① 排卵しないようにする
② 子宮内膜を薄くする
③ 頸管粘液を減らして精子が入りにくくする
という3つの機序から、高い避妊効果を得られます。
1日1回、錠剤を服用することで、体の中の女性ホルモン量を一定に保ち、排卵しないようにさせます。ピルの服用を中止すれば、次の月経周期から同年齢の方と同じ妊娠率となります。

低用量ピルの将来の妊娠への影響は?

妊娠しにくくなる原因に子宮内膜症という病気があります。子宮内膜症は、子宮内膜様組織がおなかの中にできる病気です。自分が気が付かないうちに進行する病気です。気づいたときには、月経痛や月経量の増加がみられます。卵巣に古い血液がたまることもあります。その結果、妊娠しにくくなることがあります(不妊症)。 こういった将来妊娠しにくくなる不妊症にも、低用量ピルを服用することで防ぐことが考えられます。

低用量ピルの副作用は?

 主な副作用は、吐き気・むくみ・不正出血などがあります。これらの副作用は、飲み始め頃に見られる場合があります。ほとんどの場合、1~2ヶ月で治まってきます。なお、喫煙者や肥満の方などはピルは服用できないことがあります。



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